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【新弾デッキ解説】全デッキ解説陰の実力者になりたくて!

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【新弾デッキ解説】全デッキ解説陰の実力者になりたくて!

【新弾デッキ解説】全デッキ解説陰の実力者になりたくて!

2026/05/22

【新弾デッキ解説】全デッキ解説陰の実力者になりたくて!

みなさんどうもこんにちは。

 普段難波でユニアリをしているがみゅうと申します。

 「陰の実力者になりたくて!」の各デッキについて、デッキリストや特徴に触れながら、広く浅く解説していこうと思います。

 「陰の実力者になりたくて!」の作品に関しては、漫画を1周、アニメを1周履修し、現在2周目を視聴しているくらいには好きな作品なので、同じく作品が好きでユニアリに興味を持ってくださった方にとって有益な記事をお届けできればと思いながら執筆しています。

 同日発売の「チェンソーマン」の方の記事では、「🟥デンジ&ポチタ」単体での記事を書かせていただきましたのでそちらもぜひご覧ください🙇‍♂️

 それでは早速本文へ。

目次

    🟨アレクシア&ローズ

    📝デッキリスト

    リムーブエリアに飛ばしたカードを使用することで追加で効果を得られるデッキです。

     「リムーブエリアにあるカードを使用する」というワードを聞くと『🟨アルティメットまどか』を想像される方も多いかと思いますが、このデッキはそのターンにリムーブしている必要がある為、リムーブエリアのカードをリソースとして使う事ができるアルまどとは全くの別物です。

     手札が伸びるデッキでは無いので、コストとしては少し重いですが、『3アレクシア』の効果を使う事でターンAPを踏み倒すことができる点は非常に強力です。

     また、『4ローズ』が登場時効果として除去効果、起動メインでインパクトと、必要エナジーが4以下のSRとしてはかなり優秀である為、デッキとして求められる要素をコンパクトにまとめたデッキです。

     手札の取捨選択やリムーブに送るカードの判断など、回し手の技術が試されるデッキでもあるので非常に回し甲斐があるデッキとなっています。

    🔄調整枠

    ・『2ローズ』『2アレクシア』

    今回のリストではデッキ全体のトリガーレスが8枚以下で抑えられる点と手札消費を抑えるために『2ローズ』を採用していますが、ドロートリガーを持ちつつ手札を切るデメリットこそあるものの、登場ターン以外でも効果を使い続けられる『2アレクシア』も採用候補となります。

    ・『ナツメ・カフカ』

    登場時効果はトップの固定かトップをリムーブに送るかの2つの効果を使い分けることができます。

     3エナの2個玉ドロートリガーなので無難に優秀なスペックを持っていますが、最大必要エナジーが4のこのデッキにおいて9枚目以降の2個玉は過剰であり、他の2個玉は同じく効果が優秀な上、レイド元としても機能する為、ナツメ先生の採用は見送ることとなりました。

    ✅デッキの評価

    4エナ以下のデッキとは思えないほどにデッキとして必要な要素が綺麗に詰め込まれており、足回りにも優秀なカードが多く、かなり優等生なデッキです。

     デッキのコンセプトであるリムーブしたカードの使用と各種レイドが綺麗に噛み合った際の爆発力は非常に強力です。

     その反面、盤面の復帰力はそこまで高くないため、デッキパワーを押し付けられたりやりたい事が噛み合わなかった際は本来のデッキパワーを発揮出来ずに負けかねないデッキではあるので強固な盤面の作り方に技術が求められるデッキとなっています。

    🟨クレア&アウロラ

    📝デッキリスト

    6クレア・カゲノー』が6エナで実質BP5000の2回アタックを持っているパワーカードである為、『6クレア・カゲノー』を複数枚着地させる為にその他のカードでドローや補助を行うデッキとなっています。

     アウロラの効果によって盤面が細くなってしまうように感じますが、ドロー効果によってファイナルや踏み倒し効果を持つ『5クレア・カゲノー』に触りつつ、キーカードをしっかり引き込む事が出来るので、問題なく使用することができます。

     「シド・カゲノー」名称はレイド先が無く、アタッカーにもなれない性能となっており、「クレア」視点での原作再現だと思うのですが、本当に何も出来ないのでかなり邪魔になってしまいます。。

     しかし、「シド・カゲノー」名称が欠損した場合は『5クレア・カゲノー』の踏み倒し先が無くなってしまうので欠損しない必要最低限の採用が求められます。

    🔄調整枠

    ・『ベアトリクス』『闘技場

    アタッカーとパワーカードが『6クレア・カゲノー』に寄りすぎている純正構築が手に馴染まない場合は、『5ベアトリクス』や『闘技場』を採用する事でアタッカーを増やす事が出来ます。

     個人的には『6クレア・カゲノー』にガッツリ寄せた方が勝率と安定感が高まると考えており、今回は両方とも非採用となりました。

     デッキはシンプルであればある程良いですしね👍

    ✅デッキの評価

     『6クレア・カゲノー』の突出した単体スペックとドローに寄った優秀な足回りにより、デッキが綺麗に回った際のパワーは環境デッキに迫る強さです。

     その反面、『6クレア・カゲノー』を複数回プレイ出来た試合と出来なかった試合の差が激しく、ブレのあるデッキとなっている点は少し残念なポイントです。

    🟪七陰

    📝デッキリスト

    出来るだけ纏まったデッキリストにしたいと考えていつもデッキを作成していますが、このデッキは流石に散らした方が良いタイプのデッキなのでこのリストに。

     デッキの特徴としては、「七陰」というデッキの名の通り7種の名称を盤面に揃えれば揃えるほど強力な効果が得られます。

     盤面に8枚までしかカードを並べられないユニオンアリーナにおいて、7名称揃える事は非常にハードルが高く感じますが、『3イプシロン』の効果やイベントカード『悪魔憑きの解呪』を使用する事で現実的に揃える事が可能となります。

     また、7名称揃えた際の各キャラカードの効果は非常に強力ですが、5名称ほど揃えることで、十分戦えるだけの恩恵を得られます。

     『3ベータ』や『4ベータ』の登場時効果によってキャラカードを踏み倒す事が可能である為、ファイナルを打つことよりも出来る限りキャラクターを詰め込んで名称欠損を避ける構築にしました。

     『3イプシロン』や『4デルタ』は効果が非常に強力であるが故に相手の除去対象として選ばれやすく、名称欠損の原因にもなりやすい為、最初は必要エナジー0の両名称を散らして採用していましたが、SRを引けている試合においては逆に名称が邪魔になりかねない点と、SRの再利用が強力であると判断し、『悪魔憑きの解呪』を採用しました。

    🔄調整枠

    ・必要エナジー0群

    まずは必要エナジー0群から。

     他のコスト帯の採用枚数に応じて調整する事が多い為、一概にどのカードが強い。という評価はありませんが、レイド元である『0アルファ』と『0ベータ』は概ね4枚採用で間違い無いでしょう。(『3ベータ』の採用枚数次第では『0ベータ』は3枚でも良いかも知れません)

     他のカードに関しては、『0ガンマ』以外のカードはどれも採用候補になり得ると考えています。

     今回の構築では『悪魔憑きの解呪』によってSRを使い回す都合上、SRの無い『イータ』と『ゼータ』を2コスト帯の採用枚数と合わせて6枚ずつとなるように採用しました。

    ・『悪魔憑きの解呪』

    トリガーレスですが非常に強力なカードです。

     欠損している名称を登場させるもヨシ。

     『3イプシロン』と『4デルタ』を使い回すもヨシ。

     かなり評価しているカードなので出来れば4投したいと考えています。

     一度公開領域にさえ名称が揃ってしまえば、その後から引いてくるこのカードは非常に強力です。

     しかし、このカードを4投する事によって現物を積める枚数が減ってしまう点やトリガーレスである点、序盤に複数枚引き込んだ際に扱いづらい点から4枚積みたい気持ちを抑え、2枚採用となりました。

     今後の研究次第では、4枚採用のリストが主流になっても、非採用にして名称の現物を積めるだけ積む構築になってもおかしくないと思うような難しいカードです。

    ✅デッキの評価

     高く感じていた7名称というハードルは思いの外超える事が出来た為、カードリスト公開時よりも評価が高くなりました。

     しかし除去を主体とするデッキに対しての勝率が著しく低くなっており、中盤以降もBP3000以下のキャラクターをアタッカーとして運用する点からも『🟪チェン&アーミヤ』や、『🟪CoMETIK』のシェアが高い現環境での立ち位置は少し厳しいです。

    🟪シャドウガーデン

    📝デッキリスト

    主人公軸なこともあり、恐らく本タイトルで1番注目されているであろうデッキです。

     『8シャドウ』が着地すると場外から任意のカードを複数枚回収しながら必要APの軽減が入ります。

     回収の対象にスペシャルも含まれているため、スペシャルを回収して0APでスペシャルを打つことで、実質登場時に1体除去が出来ます。

    ・必要エナジー8。
    ・BP5000。
    ・登場時1体除去。

     この効果から『ランスロット・エアキャヴァルリー』を想像される方も多いと思います。

     しかし、盾からレイドした際に除去効果が発動するわけでも無く、『3シャドウ』の効果を使用しなければダメージ2のインパクト1にはなれないため、エアキャバの劣化じゃないか?という意見をX上で何件か目撃しました。

     ですがこのデッキ、『🟩ランスロット』ではなく、『🟨アルティメットまどか』に近いデッキとなっており、『🟨アルティメットまどか』の弱点であった

    ・インパクトを持つキャラが不足している点
    ・パワーラインが少し低い点

    を、『8シャドウ自身がインパクトを持っている点に加え、『3シャドウ』の効果でダメージ2を付与することで、単体での突破力が大幅に向上している点。

     『4シャドウ』がBP4000かつインパクト無効という優秀な性能を持ち、『4美樹さやか』と異なり、ラグなくアクティブで登場する事でBP4000以上がしっかり並ぶ盤面形成が可能となる点で補っています。

     さらに『8シャドウ』の効果で回収することで再利用し、即座に盤面を作り上げられる点も強力です。

    🔄調整枠

    ・『0ガンマ』

    公式のコンセプト通り綺麗に組んだ場合は、採用が想定されていそうな優秀カード。

     0エナで2個玉になれて退場しなくて良い上にトリガー付きの破格スペック。

     ランプデッキ特有のエナジーラインに2個玉を配置しつつキャラを前出しして行く動きを取る際にBP1000なのが非常にネックである点と、2個玉は無理にこのカードに頼らずとも基本的に集まる点、手札がそこまで豊富では無いので後半の『8シャドウ』をレイドするタイミングの濃密なハンドは特に切りにくい点から非採用となりました。

     代わりに、前出しする上で優秀なBP2000を持ちつつ、『8シャドウ』に触りにいけるドロートリガーを持った『0デルタ』を採用しました。

    ・『3ニュー』

    山札を掘り進めつつ、基本的には2個玉になるBP3000のドロートリガー。

     山上2枚を強制的に場外に送ってしまうカードも存在するプールで山札の上を見た上で場外に送れる効果は非常に優秀です。

    •  キーカードである『8シャドウ』が場外に落ちるリスクを減らせるため最初の頃のリストでは2枚採用していましたが、2個玉の枚数の調整の際に欲しいカードがあるタイミングでトップをそのターンに引きにいける『3アルファ』と比較し、非採用となりました。

    ・『闇に刺す月光』

    中々優秀なカードです。

     手札自体は増えませんが、一気にカードを引き込む事が出来る為、『8シャドウ』が手札にない場合に無理矢理引きに行く事が出来ます。

     ついでにミニ『美味しいのだ』をしてくれるので必要エナジー8を満たす条件を緩めてくれます。

     ピン刺しくらいの採用なら好みで入れても良いなと検討しつつ、『8シャドウ』をプレイするタイミングは強力なカードを一気に使いたい為、このカードに割いているAPは無いなと判断し2個玉に枠を譲りました。

     必要であると感じた場合は『3アルファ』の枠に入れてみるのが良いと思います。

    早めに着地させることが出来れば毎ターン山を掘り進めつつ『3アルファ』などをBP4000のアタッカーにすることも出来ます。

     元々『3ニュー』を複数枚採用していた段階では1枚採用していましたが、『3ニュー』が抜けたリストでは価値が低くなり、後手2ターン目のフルバック展開の際には1枚目の2個玉として引いてきた際の必要エナジー4は少しくっつきが悪かったり、後半にゲットトリガーで手札に加わっても捨て札になることが多々あったため非採用となりました。

    ✅デッキの評価

     必要エナジーが8というコストに見合った強力な性能を持つ『8シャドウ』と、優秀な足回り。

     特に『4シャドウ』を高く評価しており、デッキとしてのパワーは環境デッキクラスであると考えています。

     「陰の実力者になりたくて!」の争奪戦環境においてもベーシック環境においても問題なく持ち込むことが出来る強力なデッキであると評価しています。

     現在、頭ひとつ抜けて強いとされる環境デッキ「🟪CoMETIK」相手にも、流石に勝ち越しとまではいきませんでしたが、複数試合を重ねた上でも十分戦える勝率を残せました。

     その他の環境デッキに対しては特に不利をつく対面は少なく、「🟪チェン&アーミヤ」対面は有利対面であると認識しています。

     BP4000↑でフロントラインをしっかり固められるデッキである為、BP4000↑アンブロをメインとしたアグロデッキが流行った場合は苦しいかと思いますが、現状の環境のままであれば3on3の大会等に持ち込んでも問題ないレベルのデッキパワーを持ち合わせています。

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    🌆おわりに

    1つのデッキを紹介する記事とは違い、全デッキ紹介となるとどうしても文字だらけになってしまう為、読みづらいと感じられた方もいらっしゃるかも知れませんが、少しでも参考になっていれば幸いです✨

     また、単純なベーシック環境におけるデッキパワー順は個人的に、以下の通りだと考えています。

    🟪シャドウガーデン

    『🟨クレア&アウロラ

    🟪七陰

    🟨アレクシア&ローズ

     また、『🟪シャドウガーデン』においては、デッキの評価でもお伝えしたとおり、環境入りする可能性があると考えています。

     どのデッキも構築やプレイング次第で評価が変わるポテンシャルを秘めています。

     もし、より強い構築や採用した方が良いカードがございましたら、お気軽にX(@ayowhatspoppin_)のアカウントにDM頂けると嬉しいです!!

     最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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