【デュエマ解説】殿堂発表後の環境解説
2026/07/30
こんにちは、kaisoraです。
今回は、7月27日の殿堂発表で影響を受けたデッキや今後の環境について語ろうと思います。
まず、今回の殿堂発表で登場したカード達を紹介します。
目次
規制されたデッキタイプは以下の通りです。
【ドリームメイト】
【4Cダーバンデ】
【創世竜ループ】
【ドッコイループ】
【青白サイバーループ】
【青白&白緑ウィリデ】
【ドロマー覚醒ループ】
【サガループ】
ループデッキメインの規制で、《我竜塔第一層セイント・キャッスル》は驚異の121日。
遅い早いは関係なく、
「やべーカードはすぐに消す!」
と言わんばかりの勢いのある殿堂発表でしたね。
それでは、規制されたデッキの今後について
空いた枠に、《コアラ大佐の虹勲章》を採用して《単騎連射マグナム》と《お騒がせチューザ》のロック札のパッケージを投入。
これによりエクストラウィンと合わせてロック+大量打点の実質エクストラウィンを搭載。
環境的に《クイーン&かぼちゃうちゃう》の通りが良く、3t光臨は色補充で《ピザスターのアンティハムト》の再現性を上げることで達成しやすくし、フィニッシュは上記のカードで枚数を増やした形であれば戦えると予想。
《コアラ大佐の虹勲章》で《クイーン&かぼちゃうちゃう》がスピードアタッカートリプルブレイカーに変身し、打点の組みやすさ"は"向上しています。
《俳句爵 Drache der’Bande》
2025年の10月に登場。
主な採用は、【4Cダーバンデ】
ありとあらゆる大型大会や全国大会で結果を残し、10ヶ月でその生涯に幕を閉じました。
本体が3コストと非常に軽く、自分自身を踏み倒すことが可能で、《クイーン&かぼちゃうちゃう》などのメタカードに強く、逆にそれらを展開しながら3tで走ることができる【4Cダーバンデ】からは本体の《俳句爵 Drache der’Bande》が殿堂入り。
リペアとしては、不可能に近いですが、ループ型【4Cダーバンデ】に関しては、後述する《レヴィヤの地版》【創世竜ループ】のメインカードである《創世竜 Drache der’Zen》でリペア可能。
《運命の選択》によるループは健在で、《創世竜 Drache der’Zen》+《グレート・ブルーの海幻》のコンボで実質《俳句爵 Drache der’Bande》の動きが可能に。
中継の《レヴィヤの地版》のコンボパーツを集めるのに貢献し、環境に合わせてメタカードを採用すると、より強く使えると思います。
《ゾンビポンの助》
4月に発売した《逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜》に収録されている《空神のD ドッコイ》により完成したループデッキ。
《アクア・ティーチャー》、そして今回殿堂入りした《ゾンビポンの助》を合わせることで最速3tで無限ドローループが成立。
《エンドレス・フローズン・カーニバル》で封殺し、《水上第九院シャコガイル》でエクストラウィンを狙う速度で見れば【青黒サガ】を彷彿させる理不尽デッキです。
3ヶ月という短い期間ではあったが、許されず殿堂入り。
《リップ・ウォッピー》と《無幻なる零龍》で同じことは可能だが、盤面0から僅か3マナでループができる従来の【ドッコイループ】と違って大幅に弱体化は余儀なくされました。
【ドッコイループリペア】↓
《アクア・ティーチャー》・《ゾンビポンの助》をそのまま《リップ・ウォッピー》・《無幻なる零龍》に変えた構築。
≪轟く覚醒 レッドゾーン・バスター / 蒼き覚醒 ドギラゴンX≫
直近の環境では、全国大会2025で僕が使用した【4Cダーバンデ】の《超覚醒ラスト・ストームXX》を使ったワンショットに複数枚採用で主な活躍を見せ、他では《王道精霊アルファディオス》に複数枚侵略することでドロー枚数増加と2体目の《王道精霊アルファディオス》を展開する動きが強力でした。
複数枚侵略できることで得られるリソースや脱法ムーブが問題視され、殿堂入り。
ですが、既存のデッキで複数枚採用することがなく、唯一複数枚採用が必須な【4Cダーバンデ】も本体が殿堂入りしたことでデッキ自体が消滅し、あまり環境への影響が少ないカードだと思います。
《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》
4月に発売した《逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜》で新登場したカードタイプ【G城】。
主な採用は、【青白&白緑ウィリデ】
G城特有の"離れるときに墓地に行く効果"を自身の置き換え効果で手札に戻すと言う矛盾テキストで、1コストという破格のカード。
《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》や同時期に収録された《世界のY チャクラ・デル・フィン》と合わせることでほぼ無限と言えるほどの耐久力を見せ、ゲーム速度を低下させたカードとして問題視されていたが、最速の殿堂入り。
だが、デッキタイプは消えることはなく環境で活躍すると思います。
その理由としては、現環境での【ウィリデ】というデッキが《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》のコントロールだからです。
最速ウィリデプランが消えたが、3tドギラゴン逆の動きは健在で《クイーン&かぼちゃうちゃう》をしっかり採用できる【白緑ウィリデ】は殿堂施行後のメタデッキ枠として活躍するでしょう。
【白緑ウィリデリペア】↓
G城の補充で《我竜塔第六層 シルヴァー・グローリー》、【デモニオ】や【アーマード】に強い《神判のカルマ コットン / ジャッジ・水晶チャージャー》を採用した構築。
《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》を採用できるメタデッキとしてかなり評価の高いデッキとなっています。
今回の殿堂発表は、最近では見られない環境デッキを一新するレベルの枚数の多さで、主にループデッキが規制され、地上戦メインの環境に移り変わると思います。
ループデッキ自体の種類は多くあり、どれもデッキパワーが高くなりすぎたのが規制の理由なのだろうか?
カリスマBESTで大きく変わりつつある環境に今回の殿堂発表でどう動くのかが楽しみですね。
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それではkaisoraでした〜
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